2024年05月10日

黄金のペットボトル

今年のGWはイベントの開催や国内・海外旅行などで、コロナ以前に戻ったような賑わいでした。海外旅行はアジアの都市が、国内旅行は沖縄・北海道・長崎などが特に人気だったようです。

ただ、テレビのニュースを見ていると、高速道路の渋滞はそれ程ひどくなかったように思えました。以前は何十キロも渋滞になり、それをテレビで見ながら、車に閉じ込められて大変だな、特にトイレはどうするのだろうと思っていました。
 
トイレといえば、「黄金のペットボトル」という言葉をご存じでしょうか?
「黄金のペットボトル」とは、トラックドライバーなどが長距離運転中に尿を入れて捨てるペットボトルのことで、この問題は特にサービスエリア(SA)や高速道路沿いで顕著に見られ、環境汚染や衛生問題を引き起こしています。最近、名神高速道路の養老サービスエリアで行われた清掃活動では、尿が入ったペットボトルが数百本回収されました。これらのペットボトルは、ドライバーがトイレに行く時間がない、または利用可能なトイレが不足していることから、運転中に尿をペットボトルに入れ、そのまま窓から投げ捨てるという行為によって発生します。
この問題は、ドライバーの労働環境や働き方改革関連法の影響も受けており、サービスエリアが「無法地帯」と化している状況が指摘されています。また、このような行為は、道路や環境の美観を損ねるだけでなく、衛生的にも問題があるため、関連法規の整備や適切な施設の提供が求められています。
 
運転中に尿をペットボトルに入れるという行為は相当難易度が高く、危険でもあり、自分は上手に入れる自信がありません。世の中器用な人がいるものだなと、ある意味感心してしまいます。
長距離ドライバーの働き方改革で、こういった問題も解決されることを望んでいます。




 加藤 繁 
税理士法人 森田経営
代表社員

昭和40年2月23日生
主な資格:税理士、行政書士

※ 現在、市役所、公民館、商工会議所等で経営・簿記・税金等の講師としても活躍中

加藤 繁
税理士法人 森田経営
代表社員

昭和40年2月23日生
主な資格:税理士、行政書士

※ 現在、市役所、公民館、商工会議所等で経営・簿記・税金等の講師としても活躍中


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