2011年06月09日

旅行

 私は仕事以外趣味と言えるものもないので、「趣味は何ですか?」と聞かれると、たいがい「旅行と読書」と言っています。

 旅行は毎年海外旅行が一回、国内旅行が一泊程度で2~3回行きます。海外旅行も30代後半からほぼ毎年行っているので、多くの国々を旅行することができました。

 国内旅行は殆んど温泉旅行です。旅行の目的は休養ですので、いつものんびりした旅行を企画します。先日6月4~6日の3日間、九州新幹線が開通したということで、新幹線で鹿児島へ行きました。名古屋駅から鹿児島までの直通はないので、博多で乗り換えて鹿児島まで「さくら」で行きました。指宿で泊まり、海岸での砂風呂を体験しました。帰りは博多で泊まり、もつ鍋を食べて帰って来ました。

 私は日ごろ何かと忙しい毎日を送っているので,旅行でのんびりして休養できると、いつも安岡正篤先生の「六中観」の中の「忙中有閑」を実感します。
参考に「六中観」の他の5つは次の通りです。

(1)「死中有活」
(2)「苦中有楽」
(3)「壺中有天」
(4)「意中有人」
(5)「腹中有書」



2011年05月11日

「スマートフォン」の購入を決断

 先月(4月)の中ごろ「ソフトバンク」関係の営業マンが「スマートフォン」の営業に事務所へ突然来ました。逢おうか迷いましたが、「兎に角逢って話だけ聞こう」と思い「スマートフォン」の説明を聞きました。

 「スマートフォン」は、電話とインターネットの機能を有して、いろんなアプリケーションを入れれば、さまざまな使用方法があることが解りました。また「フェイスブック」や「ツイッター」は「災害時」や「ビジネス」にも大いに利用できることが何と無く解りました。しかしこれらの機能を自分が使いこなすことができるかが不安でしたので、一応購入することは保留しました。いろいろ考えた結果、4月末に税理士会で「フェイスブック」と「ツイッター」の使い方の勉強会があると聞き、その勉強会に間に合うように購入しました。

 「スマートフォン」一式が郵送で送られて来ましたが、何も解らないので、ソフトバンクの営業所に初期設定の仕方を聞きに行きました。ところがソフトバンクの営業所でも初期設定がうまくいかず、3時間位掛かっても設定できないため、また出直すことになりました。結局、税理士会の勉強会に「スマートフォン」を持って行くことができず、勉強会の内容も余り理解できませんでした。

 改めてソフトバンクの営業所に初期設定の仕方を聞きに行きました。また3時間ぐらい時間が掛かりましたが、初期設定は完了しました。これからこの「スマートフォン」をこつこつ勉強しようと本屋へ行き、「フェイスブック」や「ツイッター」の解説書を2冊買って来ました。前途多難ですが、頑張って、この「スマートフォン」をマスターしたいと思います。


2011年04月10日

東日本大震災に思う

3月11日午後、8日に脳出血で急死した親友の葬儀のため、弔辞を考えていました。考えていると、涙が出てきて頭がふらふらしてきました。その時地震がありましたが、最初の頃は、自分の頭がふらふらしているのか、地震なのか、はっきり解りませんでした。そのうち蛍光灯が揺れているのが解り、地震に気が付きました。しかし、その時はこんな大震災になろうとは夢にも思いませんでした。

それから、テレビでは連日大震災の状況を放映することになりましたが、可哀想で長い間見ることができないのは皆さんも一緒だと思います。

親友の葬儀も終わり、間も無く、私の属するあるクラブのメンバーの親戚が三陸におり、連絡が取れないので見に行くことになりました。大型トラックは道が通れないということで、2t車で行くことになりました。何を持って行くか考え、灯油とインスタント食品を持っていくことになり、メンバーの家を回りそれらの物資を集め、一週間後の18日に3人で出発しました。途中警察に捕まり、大量の灯油は運んではいけないことになっているようでしたが、訳を言ったら、警察も許してくれたそうです。

メンバーは無事親戚の家に着き、親戚の方は助かった様ですが、親戚の方が言うのに「私は幸い無事で食料もあります。車の物資はもっと奥に避難している人々が居るので、その人達に渡して下さい。」と言われたそうです。メンバー達は言われたようにもっと奥へ行くと、車は通れなくなり、そこで車の物資を全部降ろして、後は、ボランティアの人達が何キロか先の避難している人々の所へ歩いて運んでくれたそうです。そのボランティアの人々の姿に、メンバーの人達は涙が止まらなかったそうです。

日本人のいざという時の助け合いの心は世界に誇れることだと、改めて思いました。


2011年03月10日

今年の個人確定申告

 個人の確定申告は毎年1月1日から12月31までの一年間の所得を計算して、原則として、翌年の3月15日までに税務署に提出することになっています。そのため、この時期は、税務会計事務所にとっては、一年間で最も忙しい時期です。

 私も毎日主に個人事業主の決算書と申告書を見ていますが、昨年(2009年分)に比べると今年(2010年分)は、殆どの企業の業績が回復しています。08年秋のリーマンショックにより、09年は、多くの企業は08年に比較して、売上は3割~5割減少しました。5割以上減少した企業も多く有りました。09年は極端に悪い年でしたので、それに比べると2010年は、売上は2008年のほぼ8割がた回復しています。

 2010年は、仕事量は出てきたのですが、製造業も小売業も単価は安く、特に製造業では景気の良い時の単価(1時間当りの工賃売上)の半分以下になっています。中小企業では、この工賃単価は、今のところ上がる望みがありません。

 今後中小企業では、営業に力を入れ、自分の企業の良さをアピールして行くしかないような気がします。


2011年02月10日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら。という本の感想について

 上記の題名の本が200万部以上売れていることを知り本屋さんへ行ってみると、この本と隣に経営書としては世界で最も良く売れたといわれる、ピーター.ドラッカーの「マネジメント」という題の本の要点を抜き出した「エッセンシャル版」が平積みされていました。この2冊の本を買い、読んだ感想をお話したいと思います。

 この長いタイトルの本は、ある高校野球の女子マネージャーが、その高校をどうしても甲子園に連れて行きたいと思い、その目的のためにどうしたらよいか考え、本屋へ行き、自分はマネージャーだからということで、たまたまドラッカーの「マネジメント」の本を買い、この本を参考にしてその高校の野球部が甲子園を目指すという小説です。

 ドラッカーの「マネジメント」は主に企業経営を中心に書かれていますが、組織を経営する手法について書かれた本であり、あらゆる組織に適用できる訳です。主人公の高校野球の女子マネージャーが、ドラッカーの「マネジメント」を読んで、高校の野球クラブという組織に適用した所が面白い所であり、考えさせられた所です。

 企業は、人・物・金を中心とした経営資源を駆使して、理想の企業を構築する為、あらゆる手法を考えて、その目的を達成しようとします。この小説では、高校の野球部が如何にしたら甲子園へ出場できる様な強い組織(チーム)にできるか、この「マネジメント」という本を参考にして、その目的を達成しました。

 企業も野球部も組織を活かして、目的を達成するという共通点があります。企業経営者がこの小説を読めば、必ず企業経営にも役立つと思います。




 加藤 繁 
税理士法人 森田経営
代表社員

昭和40年2月23日生
主な資格:税理士、行政書士

※ 現在、市役所、公民館、商工会議所等で経営・簿記・税金等の講師としても活躍中

加藤 繁
税理士法人 森田経営
代表社員

昭和40年2月23日生
主な資格:税理士、行政書士

※ 現在、市役所、公民館、商工会議所等で経営・簿記・税金等の講師としても活躍中


«   2011年06月   »
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    





  • RSS
  • RSSとは




このページのトップへ


Copyright(C) Netartz. Co., Ltd. All Rights Reserved.