2021年12月10日

宇宙旅行

衣料通販ZOZO創業者の前澤友作さんが、ついに宇宙旅行に旅立ちました。
ロシアの宇宙船「ソユーズ」で国際宇宙ステーション(ISS)滞在をするのですが、日本の民間人のISS滞在は初めてのことです。
どうして宇宙旅行にいくことになったかというと、約7年前に宇宙旅行代理店米スペースアドベンチャーズから前澤さんにオファーがあったのがきっかけで、前澤さんも誘いを受けるまで宇宙に行けるとは知らなかったと言っています。
前澤さんは今回の宇宙旅行のために2人分(アシスタント分含む)、計100億円程度支払ったとされ、一般人にはとても手がでる金額ではありませんが、前澤さんくらいの事業成功者にとっては十分払える金額なのでしょう。
 
何か事を起こすと必ず賛否両論の意見があり、「金持ちの道楽」という人もいますが、個人的にはすごい挑戦だと思います。
事前に厳しい訓練が100日間あり、宇宙空間に行くと地球上とは違う不便なこともたくさんあるようです。
テレビで見ましたが、例えばトイレは体を固定して小便を吸引しないといけないし、食事も美味しくなく、寝るときも体が固定され窮屈で、決して楽しいことばかりではないようです。よほど精神力が強くないとできません。
 
たとえ自分にお金があっても、厳しい訓練に耐え、宇宙船内の精神的肉体的苦痛を乗り越えてまで行きたいかと問われると躊躇してしまいます。
前澤さんのような無邪気で前向きな姿勢と行動力が事業を成功に導き、その結果今回の宇宙旅行に結びついたのですから素直に称賛したいと思います。


2021年11月10日

希望の光

プロ野球では両リーグともリーグ優勝が決まりました。セリーグはヤクルト、パリーグはオリックスと、開幕前に予想したチームと違っていたという人が多いのではないでしょうか。
最後まで熾烈な争いを繰り広げての決着でしたが、優勝したニュースはそれほど大きく取り上げられなく、プロ野球人気の衰退を感じました。
 
こういう状況のプロ野球界に、日本ハムの次期監督に新庄剛志氏に決まったというニュースが飛び込んできました。
新庄氏といえば現役時代から派手なパフォーマンスで人気者があり、派手すぎて色々叩かれたこともあるとは思いますが、めげずに最後まで自分流を貫き通しました。
そういう経歴の人なので、管理者である監督という仕事は向いているのだろうかと心配しましたが、記者会見を見てこれからのプロ野球を盛り上げて改革してくれるのではないかという期待に変わりました。
 
相変わらずの派手な衣装で登場したのは想定どおりですが、発言が面白く、特に「優勝なんか一切目指しません!」というのには驚かされました。
「1日1日、地味な練習をしてシーズンを迎えて、なにげない1日を過ごして勝ちました。勝った勝った・・・それで9月あたりに優勝争いをしていたら、さあ、優勝目指そうと。気合の入り方が違う」というのが真意のようで、派手なパフォーマンスの割にはすごく納得できる考え方です。
 
高い目標をたてそれに向かって頑張るのも大事ですが、日々の地道な積み重ねがもっと大事なのだということを、改めて考えさせられました。
今後どのように日本ハム、プロ野球を変えていくのか期待して見守りたいと思います。


2021年10月08日

才能

米大リーグエンゼルス・大谷翔平選手の今シーズンの戦いが終わりました。
今季は二刀流の活躍で、日本だけでなくアメリカ・世界中を沸かせました。
投手として9勝、打者としてもホームラン46本・100打点という、どちらも素晴らしい結果を残しました。
投手か打者のどちらかだけでも大変なのに、世界最高レベルの大リーグでこの成績を残すとは、ここまでくると別次元の存在と思わざるを得ません。
 
日本人離れした体格も含めて、人には生まれ持った才能というものがあるのだと思います。
日本のプロ野球でも、死ぬほど練習して努力している人もいるでしょうし、ほとんどの選手は一般人の努力を超えているのではないでしょうか。
それでもレギュラーどころか、1軍にも入れず辞めていく人のほうが多いのです。
 
どのスポーツでもプロという最高レベルの競争になると、まずは才能ありきということになり、次に努力と根性ではないでしょうか。
大谷選手のように才能ある人は、いつ頃からその才能に自分で気がつくのでしょう?周りの人たちと明らかに違うことに気が付き、その才能を開花させなければという使命感に駆られ努力をしていくのでしょう。
 
私は幸いにも?そのような才能には恵まれませんでしたが、もし今度生まれかわり恵まれた才能が与えられたのなら、世のため人のためになるように、その才能を伸ばしていきたいと思います。
ただ、類い稀な才能を持って生まれたら、それはそれで苦労も多き人生にはなると思うので、今は平凡な人生にも感謝しています。


2021年09月10日

青春

膠着状態だった秋篠宮家長女眞子様の結婚問題が、ついに決着がつきそうです。
9月1日に小室圭さんと年内に結婚される見通しになったという報道が流れました。
結婚関連儀式は行わず、一時金は辞退し、小室さんはアメリカの法律事務所に就職してアメリカで暮らすということで、まだ確定ではないようですが、今後の動向を見守っていきたいと思います。
 
私の見る限り、眞子様のほうが積極的で、ここまできたらなんとしてでも結婚するという強い意志が感じられます。
「地位も名誉も一時金もいりません。儀式も必要ありません。だから、どうか結婚だけは認めて欲しい」と話しておられるようです。
なにもかも捨てて愛する人のもとに走るというのは、昔で言えば「駆け落ち」と呼ばれるものです。眞子様は立場があるので、家を飛び出すわけにはいきませんが、事実上の駆け落ちと言えるでしょう。
特別な環境にある皇族の人が、周りの反対を押し切って決断するというのは難しいことですが、それだけ相手のことを強く想うことはすばらしいことだと思います。
年を重ねるうちに、損得や将来の現実的な生活のことを考えてしまうので、このような行動はとりにくくなります。
 
私も恋をして眠れない夜を過ごした経験はありますが、一方的な片思いだったので駆け落ちには至りませんでした。もし両思いだったら同じような行動をしたかもしれません。
”恋は盲目”というように、周りがまったく見えなくなり彼(彼女)こそが人生のすべてと思ってしまい、理性が働かない状況に陥ってしまう。
これこそが「青春」です。
昭和の時代によく見た、青春ドラマが走馬灯のように駆け巡ります。
今後、お二人がどのような人生を歩んでいくのかわかりませんが、お二人の幸せを祈りたいと思います。


2021年08月10日

東京オリンピック

最後まで開催が危ぶまれた東京オリンピックも、無事に閉会しました。
開催には賛否両論ありましたが、終わってみるとやって良かったと思います。
どの選手も、この日に向けて必死に努力し続けてきた姿には感動しましたし、もし中止になっていたら、選手たちの今までの努力はどうなっていたのでしょう。
開催できないかもしれないという不安の中、努力を続けた精神力には頭が下がります。
 
それと今回の大会を通じて、今はスポーツでもAI・IT化が進んでいることを感じました。
例えば、今までの日本の柔道はただがむしゃらに練習する根性論が主流でしたが、それでは今後メダルは取れないと感じた井上康生監督が改革を行いました。
データ分析を徹底的に行い、数字に基づいた理論を構築し、その一方で選手とコミュニケーションを密接にとり信頼関係を築いていきました。
その結果、柔道は金メダルラッシュで大成功をおさめました。
 
これは企業経営にも当てはまることなので、大変参考になります。
数値に基づいた経営状況の把握、社内のコミュニケーションを蜜にして信頼関係を築き、全社一丸となって目標に向かって進む会社こそが、これから生き残る会社になるでしょう。




 西川 和志 
税理士法人 森田経営
代表社員

昭和54年7月19日生
主な資格:税理士、弁護士

西川 和志
税理士法人 森田経営
代表社員

昭和54年7月19日生
主な資格:税理士、弁護士


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