2018年01月10日
新年明けましておめでとうございます。
節目となる平成30年の年頭にあたり、お客様をはじめ関係各位の皆様に、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
平成30年1月より、弊社代表取締役社長でありました森田勝己が代表取締役会長に、代表取締役社長に私、加藤繁が就任いたしましたことをご報告申し上げます。甚だ微力ではございますが、一意専心 社業及びお客様の発展に全力を尽くす所存でございますので、何卒前社長同様のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。尚、今回より私加藤繁が、当ブログを担当させていただきますので宜しくお願いいたします。
さて、昨年弊社事務所は大規模な増改築工事を行い、新社屋が完成いたしました。お客様に来所していただいたときに快適に過ごしていただけるよう、1階にはお客様との打ち合わせ等のための部屋を、3階には約60名収容できるセミナールームを設けました。
弊社では毎月「経営者セミナー」を開催しておりますが、より一層内容を充実させ、少しでもお客様に役立つ情報を提供できればと思っていますので、お時間がとれるときには是非ご参加下さい。
本年が皆様方のご繁栄と御多幸の年となりますよう、心から祈念して、年頭の挨拶とさせていただきます。
2017年12月11日
この度、当社は事務所の一部を取り壊し、増築工事を行いました。
4月より行っていた工事も11月末で終了し、先日内覧会も開催させていただきました。
これもひとえに皆様のご協力のお陰と心より感謝いたしております。
また工事中は皆様にご迷惑をお掛けしましたこと、改めてお詫び申し上げます。
50名だった収容人数も100名になり、来社されたお客様との打合せスペースも新しくなりましたので、御用のある方はお気軽にお越しください。
さて、今回の増築工事の設計をする際、間取り等にとても悩み、約1年掛け設計しました。
設計図はA4用紙両面で厚さが3センチ以上になり大変多くなりましたが、沢山悩み考えた分、期待以上の事務所を完成させることが出来ました。
今回の事で「建築設計書」と「経営計画書」は、よく似たところがあると実感しています。
「経営計画書」もじっくり時間をかけて作成し実行すれば、良い方向に進んでいくと思います。もちろん経営は建築のように短期間で結果を出すことは出来ませんが、長い目で見て、しっかりした「経営計画書」の作成をしていくことが重要だと感じました。
2017年11月10日
平成27年1月以降に発生した相続について、今までは相続財産が少なくて相続税がかからないと思っていた方でも、金額に応じて相続税がかかる可能性がでてきました。
具体的には、亡くなった方(被相続人)に相続財産(現金預金・土地建物・上場株式等)が一定額以上あれば、亡くなってから原則10ヶ月以内に税務署に申告する必要があります。
一定額とは相続税の基礎控除額と言われ、3,000万円+(600万円×相続人の数)の算式で計算されます。相続人が妻と子供2人であれば、相続人3人となり、上記の算式で計算すると基礎控除額は4,800万円となります。
先日サラリーマンであった夫が亡くなり、相続人が妻と子供2人の家に税務署が調査に入りました。奥様は、相続税の知識も余り無く、申告はしていませんでした。
税務署が調査した結果、老後の為の現金預金が4,000万円近くあり、自宅の土地建物や、証券会社に株式等を少し預けており、それらを合計すると、基礎控除額の4,800万円を超えるため、相続税を申告・納付する事になりました。
最近では、上記の様に、サラリーマン家庭で、一見資産家とは思われない方でも、税務署の調査が入り相続税の申告・納付をさせられる場合があります。罰金を支払うことになる可能性もあるので気を付けなければなりませんね。
2017年10月10日
私は毎年10月に入ると、翌年からの人生設計や会社(森田経営)の基本的な経営計画を考え、紙に書く様にしています。
人生設計とはこれからの人生をどの様に生きて行くかということですが、この場合一番先に考えることは、何事も「夢と希望」を持って、積極的に又、具体的に考えることではないかと思います。
考える具体的項目
1.仕事、お金のこと
2.家庭や社会に於ける、人間関係のこと
3.健康を保つ為の、運動や趣味のこと
会社の経営計画は、先ずは20年先のことから考える様にしています。この場合もまずは「夢や希望」を持って、何事も積極的に考えることが大切だと思います。
考える具体的項目
1.20年先の会社の有るべき理想の未来像(ビジョン)。
2.5年先の会社の「中期経営計画」。これは出来るだけ具体的に数字等を入れて表現します。
3.来年の会社の「短期経営計画」。アクションプランと数値計画を月別に具体的に考えます。
先日、東京都知事の小池百合子氏が、「希望の党」を立ち上げました。
私は人生に於いて、ワクワク・ドキドキする様な「夢や希望」を追い続けることが一番大事だと考えています。
人生設計や経営計画等、今後も明るく前向きな「夢や希望」を追い続けいていきたいと思います。
2017年09月11日
現在高齢者と言うと、正式な規定は無いようですが、一般的にはこれまで長らく65歳以上とされてきました。
これがこの度「日本老年学会と日本老年医学会」が合同で長年再検討した結果、高齢者とは「75歳以上とする」提言が有りました。今年になって、新聞や雑誌等で報じられました。
その理由は「現在の65歳~74歳の世代は、心身ともに健康が保たれて、活発な社会生活の可能な人が大多数を占めているので、高齢者とするのは、時代にふさわしくない」と言うことでした。
私は、現在70歳ですが、この提言に大賛成です。
1956年当時の、日本の平均寿命は男性が約63歳で女性が約67歳で、定年は55歳が普通だった様です。
現在の平均寿命は男性が約81歳で女性が約87歳です。この約60年間で男女の平均寿命は約20歳も延びています。現在定年は60歳~65歳になっていますが、これからは定年も70歳になっても良いように思います。
参考に学会の提言は次の様になっています。
65歳~74歳までは「准高齢者」とします。
75歳~89歳までは「高齢者」とします。
90歳以上を「超高齢者」とします。
ちなみに、「健康な状態で生存する期間」と定義されている健康寿命は、日本人は男女平均約73歳と言われています。生きていても、健康でないとダメですね。

西川 和志
税理士法人 森田経営
代表社員
昭和54年7月19日生
主な資格:税理士、弁護士