2015年07月10日
東郷元帥、松下幸之助、京セラの稲盛和夫といった方々が「生涯の師」とした中村天風さんを知っている人は少ないかもしれません。
中村天風さんは明治、大正、昭和に生きた人です。天風理論の真髄を一言で言うと何事も「積極一貫」、「心の態度が何時も積極的な人」は幸せになりますよ、という考えです。
今回は、中村天風さんの教えの中の「理想の摩訶力」についてお話ししたいと思います。
人間誰でも、あの様になりたい、この様にしたいと理想があると思います。その理想を心の中でできる限り具体的に想像して、そして寝ても覚めても想像し続けて、心の中でその理想が鮮明に想像(イメージ)できる様になると、その理想は実現する、という教えです。この不思議な力を、「理想の摩訶力」と天風さんは言っています。私もこの「理想の摩訶力」を何度か経験したことがあります。
皆さんも一度試してみてはいかがでしょうか。
2015年06月10日
昨年、タブレットを使いこなそうと「iPad」を購入はしました。しかし、なかなか勉強することができず、買ったままの状態で活用できていませんでした。
このままではいけないと心を入れ替え、スケジュール管理から始めました。その気になればできるもので、今では毎日活用するようになっています。スケジュール管理の他にも、音楽、地図、メール、写真、ビデオ等さまざまな活用の仕方があり、勉強しながら楽しんでいます。
今後はTwitterやFacebook等にも挑戦して行きたいと思っています。今まで知らなかった事が、だんだんと理解が深まりできるようになるのは、本当にすばらしいことだと感じています。
2015年05月10日
マイナンバー制度とは社会保障・税制度の効率化・透明性を高め、国民にとって利便性の高い公平・公正な社会を実現することを目的とした制度です。従って個人番号の使用は社会保障、税及び災害対策に関する事務に限定されています。
今年の10月から、個人番号・法人番号が通知され、来年(平成28年1月)より順次利用が開始されます。
個人番号は12桁の番号で住民票を有する国民全員に1人1つ指定され、市区町村から通知されます。「通知カード」により住民票の住所に通知されます。
法人番号は13桁の番号で、設立登記法人などの法人等に1法人1つ指定され、国税庁から通知されます。法人番号は個人番号とは異なり、原則として公表され、どなたでも自由にご利用いただけます。
以上がマイナンバー制度の概要ですが、個人番号の漏えいや悪用などが無いことを願っています。
2015年04月10日
新年早々古希のお祝いをして貰いました。私も今年、数えで70歳になりました。満年齢ではまだ68歳になって間もないところです。
中国の諺で、「古来70歳まで生きる人は希である事から、お祝いしよう」と始まったのが「古希のお祝い」と言われています。現代では男性も平均寿命が80歳を超え、珍しいことでは無くなっていますが、社会において現役で活躍している人はそれほど多くないのも事実です。
しかし、80歳を過ぎて社会で活躍している人もいます。作家の五木寛之、冒険家の三浦雄一郎、経営者の稲盛和夫等数えれば幾らでもいます。私も経営者の端くれでまだ現役で頑張っていますが、80歳ぐらいまで健康で仕事ができればと思っています。それにはやはり新しいことにもどんどん挑戦しなければと思っています。
何事にも健康第一ですね。
2015年03月09日
今は個人の所得税の確定申告の時期です。
所得税の確定申告は、原則として1月~12月の1年分の所得を計算して翌年の3月15日までに所轄の税務署へ申告するものです。所得には、事業所得、給与所得、譲渡所得等10種類ありますが、ここでは事業所得についてお話しします。
この時期、私は個人で事業をしているお客様の決算書を毎日数件チェックしています。最近感じる決算書の特徴等についてお話ししたいと思います。
以前は業種によって儲かる業種、儲からない業種がありました。年によってもその傾向があり、国税局も毎年好況の業種を決めて、その業種を徹底的に調査する方法を取っていました。例えば、前年美容業が好況であったとすると、今年の好況業種を美容業と定め小さい美容業も含めて税務調査を行うという手法です。
しかし、最近は業種によっても儲けは様々です。例えば、接骨院では売上が5百万前後の先生が多くいらっしゃいますが、1千万を超える先生も少なくはありません。中には一人で2千万を超える先生もいらっしゃいます。そして、いつも思うことですが、5百万の先生の売上は毎年同じような数字となり、2千万を超える先生は毎年2千万を超えています。5百万の先生が翌年2千万になることはありません。
私は、事業で売上を増やし利益も増やす、増収増益にするためのポイントは「お客さんの要求を満たす」ことだと思っています。

西川 和志
税理士法人 森田経営
代表社員
昭和54年7月19日生
主な資格:税理士、弁護士